豆道楽だよりnews & blog
2017.12.11

学校給食用の豆腐を作りながら感じたこと

もめん豆腐

今日は学校給食用の豆腐を400丁ほど作りました。

作りながら、ふと考える。豆道楽は大豆を作り、それを豆腐に加工して販売しています。

ある時は百姓、ある時は豆腐職人。

これを生かして、子供達の前で、豆腐の話や、百姓のお話などできないかなあ〜と。作り手の顔を見れば、給食に対する姿勢も変わるのではと。(給食は残さず食べようとか、そういう意識をより強く思うようになるのでは。)

子供達が、給食を通して、それぞれの野菜や食べ物が、誰が、どのようにして、どんな思いで作られているのか、いろんな側面から、農家という仕事をより知ってもらえたらな〜と感じた日でした。

美味しく豆腐を食べてもらえますように。

もめん豆腐

今日は学校給食用の豆腐を400丁ほど作りました。

作りながら、ふと考える。豆道楽は大豆を作り、それを豆腐に加工して販売しています。

ある時は百姓、ある時は豆腐職人。

これを生かして、子供達の前で、豆腐の話や、百姓のお話などできないかなあ〜と。作り手の顔を見れば、給食に対する姿勢も変わるのではと。(給食は残さず食べようとか、そういう意識をより強く思うようになるのでは。)

子供達が、給食を通して、それぞれの野菜や食べ物が、誰が、どのようにして、どんな思いで作られているのか、いろんな側面から、農家という仕事をより知ってもらえたらな〜と感じた日でした。

美味しく豆腐を食べてもらえますように。